いつ捕れるかわからない食材
ここのページではいつ入手できるか予測の付かない食材ではあるものの、出会えたら是非食べて欲しい食材と地元で獲れる肉類を上げさせてもらいました。熊野牛のハツは月に1~2回のペースで入ってきます。熊野牛の部位では特にオススメですが、入荷日が第何週というのはわかりませんが入荷日は1~2週間前にはわかります。鹿や猪の内臓は人気部位でもあるためと流通が少ないために10日以上前にはご連絡ください。
和歌山県は保護条例があるため、熊はお出しできませんが、今年はアナグマや脳みそを入手できるよう努力します。
アカエイ
カケハシハタ
カイエビス(なかなか出会えない美味しい魚)
コバンザメ(非常に美味)
ツバクロエイ
クルマダイ科
金ムロ(脂のり抜群のムロアジ)
キテンハタ(過去に9月に水揚げ有り)
コブダイ
クロシビカマス
セミホウボウ
紀南の肉
紀南の驚きの豚・岩清水豚
鹿バラ肉
猪タン
イルカ
熊野牛
猪肉
猪睾丸
猪睾丸の皮を剝いたところ(生レバーがまろやかになった感じ。上は亀頭のように見える部分でホルモンのような食感に白子が入ったような味)
熊野牛ハツ(月1回入荷)
鹿心臓
ミンククジラ
ゴンドウクジラ
野鳥いろいろ(11月15日~2月15日)
寒くなった2月がもっとも美味